日本酒/wine: tono;4122
高校の部活の先輩でもあり、合唱団(いまお休み中だけど)の先輩でもあるSさんと、たまには一緒にご飯を食べておしゃべりしよう!と約束しつつ、早1ヶ月。やっとお互いの都合があったので、ディナーをご一緒できました。女性ふたりでごはんって、すごく久しぶりです。3人で飲みとかはあったけど。
お店は、千駄木のtono;4122にしました。とっても小さなイタリアンレストランです。お料理もとってもおいしいのですが、特筆すべきはお酒です。オーナーシェフとフロア担当のじゅんこさんがふたりそろってお酒大好きなので、ふつうこのサイズの洋食のお店にはありえないようなものがそろっています。まず、ビールは生がプレミアムモルツで、瓶ならワシントンの地ビールが飲めます。もちろんワインもいろいろ。ヨーロッパとアメリカが多いかな。で、日本酒もあります。主に大阪中尾酒造(秋に私を稲刈りに連れて行ってくれたのが、こちらのオーナー夫妻)のものと、栃木の開華、広島の華鳩が中心。お燗は基本的に小瓶が4種類ほど。それから、デザート酒もいろいろあります。というわけで、うかがうと必ず飲んだくれてしまうお店です。
特に日本酒の話をすれば、千駄木界隈はなかなか幸せな地域です。他にも、すぐ向かいにはうなぎをつまみに生酛のどぶが飲める稲毛屋があるし、駅の近くには焼き鳥の今井があるし、よみせ通りを入ったところには鳴滝があるし。買うならのだやさんがあるし。うちから歩いていけるんです。幸せなところに住んだものだ。
さて、本日は女性ふたりで乾杯なので、まずは開華のひなまつりを半分こ。桃色酵母で作った、ほんのりピンク色の特別純米酒です。微発泡で、アルコール度数が6%と低くて、しかも(ここ重要)辛口。フルーティーなので、それだけでいただいてもいいし、さっぱりした料理に合いそう。Sさんも、よろこんで飲んでくれました。本日の自家製パンはそば粉入りでした。ダッカー(オーストラリアのパンの食べ方で、オリーブオイルとくだいたナッツをつけて食べます)付き。これだけでよいつまみです。さらに、日本酒にあうつまみ盛り合わせ。カポナータ、きのこのクロスティーニ、鶏レバーのパテ、チーズ、サーモンのパテ、からすみ。ちなみに、ワインにあうつまみ盛り合わせもあります。カポナータにレンコンが入っていて、おいしかった。
お酒のおかわりは、Sさんが小鼓の抱梅という、微発泡の梅酒。日本酒で作った梅酒を割って、炭酸ガスを入れているそうです。すっきり飲みやすそうでした。小鼓って、瓶のラベルが色々かわいくて好きです。私の方は、開花。これは開華(第一酒造)の蔵人さんたちが蔵の前の水田で育てたお米を使った自家水田雄町純米吟醸原酒。しっかり濃厚でうまい。開華の純米吟醸は香りがどれもとてもよいです。花とフルーツがほどよく混じり合ったような。続いて、龍泉ひやおろし。先日蔵元実習に行ったときに熱燗で飲んだくれていたお酒です。燗がいいんだけどなあ、とじゅんこさんにわがままを言ったら、1杯つけてくれました。わーい、コップ酒。たこのソテーガリシア風は、ピリ辛で酒のつまみにぴったりです。それから、お目当てだった三島雄町と菜の花のリゾット。酒米のリゾットって、あこがれていたのですが、初めて食べられました。こ…このアルデンテ具合が最高。こっそり、普通の飯米より酒米のが好みだと思っているぐらいなので、大感激でした。ま…またこのメニューがあるうちに行きたいなあ。コースの最後は、写真を忘れましたが、キノコのクリームソースのリングイネ。濃厚なクリームソースに合わせて、開華みがき特別純米原酒をお燗でいただきました。本当はメインも食べたかったんだけど、女性ふたりだとこれぐらいで満腹です。
最後に、Sさんはデザートとコーヒー、私はデザートワインをいただきました。Quady Wineryという、カリフォルニア唯一のデザートワイン専門のワイナリーが作っているという、Elysium。バレンタインデイにもふさわしいハートのラベルがなかなかかわいい。割に、中身はかわいくない。これ、なかなかいいじゃないですか。甘いと言っても、ほどほどの甘みに、こしょうっぽいスパイシーな風味が強くて、予想以上に複雑な大人の味でした。チョコレートやチーズに、よく合いそう。本日のしめとして、とても満足のいく一杯でした。
Sさんとの話もすごくはずんで、昔のことや今のこと、自分のことや相手のこと、色々話せて、とても楽しかったです。今日もいい夜でした。
お店は、千駄木のtono;4122にしました。とっても小さなイタリアンレストランです。お料理もとってもおいしいのですが、特筆すべきはお酒です。オーナーシェフとフロア担当のじゅんこさんがふたりそろってお酒大好きなので、ふつうこのサイズの洋食のお店にはありえないようなものがそろっています。まず、ビールは生がプレミアムモルツで、瓶ならワシントンの地ビールが飲めます。もちろんワインもいろいろ。ヨーロッパとアメリカが多いかな。で、日本酒もあります。主に大阪中尾酒造(秋に私を稲刈りに連れて行ってくれたのが、こちらのオーナー夫妻)のものと、栃木の開華、広島の華鳩が中心。お燗は基本的に小瓶が4種類ほど。それから、デザート酒もいろいろあります。というわけで、うかがうと必ず飲んだくれてしまうお店です。
特に日本酒の話をすれば、千駄木界隈はなかなか幸せな地域です。他にも、すぐ向かいにはうなぎをつまみに生酛のどぶが飲める稲毛屋があるし、駅の近くには焼き鳥の今井があるし、よみせ通りを入ったところには鳴滝があるし。買うならのだやさんがあるし。うちから歩いていけるんです。幸せなところに住んだものだ。
さて、本日は女性ふたりで乾杯なので、まずは開華のひなまつりを半分こ。桃色酵母で作った、ほんのりピンク色の特別純米酒です。微発泡で、アルコール度数が6%と低くて、しかも(ここ重要)辛口。フルーティーなので、それだけでいただいてもいいし、さっぱりした料理に合いそう。Sさんも、よろこんで飲んでくれました。本日の自家製パンはそば粉入りでした。ダッカー(オーストラリアのパンの食べ方で、オリーブオイルとくだいたナッツをつけて食べます)付き。これだけでよいつまみです。さらに、日本酒にあうつまみ盛り合わせ。カポナータ、きのこのクロスティーニ、鶏レバーのパテ、チーズ、サーモンのパテ、からすみ。ちなみに、ワインにあうつまみ盛り合わせもあります。カポナータにレンコンが入っていて、おいしかった。
お酒のおかわりは、Sさんが小鼓の抱梅という、微発泡の梅酒。日本酒で作った梅酒を割って、炭酸ガスを入れているそうです。すっきり飲みやすそうでした。小鼓って、瓶のラベルが色々かわいくて好きです。私の方は、開花。これは開華(第一酒造)の蔵人さんたちが蔵の前の水田で育てたお米を使った自家水田雄町純米吟醸原酒。しっかり濃厚でうまい。開華の純米吟醸は香りがどれもとてもよいです。花とフルーツがほどよく混じり合ったような。続いて、龍泉ひやおろし。先日蔵元実習に行ったときに熱燗で飲んだくれていたお酒です。燗がいいんだけどなあ、とじゅんこさんにわがままを言ったら、1杯つけてくれました。わーい、コップ酒。たこのソテーガリシア風は、ピリ辛で酒のつまみにぴったりです。それから、お目当てだった三島雄町と菜の花のリゾット。酒米のリゾットって、あこがれていたのですが、初めて食べられました。こ…このアルデンテ具合が最高。こっそり、普通の飯米より酒米のが好みだと思っているぐらいなので、大感激でした。ま…またこのメニューがあるうちに行きたいなあ。コースの最後は、写真を忘れましたが、キノコのクリームソースのリングイネ。濃厚なクリームソースに合わせて、開華みがき特別純米原酒をお燗でいただきました。本当はメインも食べたかったんだけど、女性ふたりだとこれぐらいで満腹です。
最後に、Sさんはデザートとコーヒー、私はデザートワインをいただきました。Quady Wineryという、カリフォルニア唯一のデザートワイン専門のワイナリーが作っているという、Elysium。バレンタインデイにもふさわしいハートのラベルがなかなかかわいい。割に、中身はかわいくない。これ、なかなかいいじゃないですか。甘いと言っても、ほどほどの甘みに、こしょうっぽいスパイシーな風味が強くて、予想以上に複雑な大人の味でした。チョコレートやチーズに、よく合いそう。本日のしめとして、とても満足のいく一杯でした。
Sさんとの話もすごくはずんで、昔のことや今のこと、自分のことや相手のこと、色々話せて、とても楽しかったです。今日もいい夜でした。