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続いて、根津に移動して、以前しょっちゅうおじゃましていたcafe&gallary花影抄へ。こちらは、日本茶や中国茶をいただけるカフェの奥に、1,2週間単位で展示が代わるギャラリーがあります。ちょうど今は三次元の不思議なガラス工芸。きれいだけど、ちょっと手が出なかった。お茶に夏らしくわらび餅をいただいて、満足。ここでも1時間以上まったり。
なんて、甘かった!二次会にはわりと近くのtono;4122 に行くことにして、私はすっかり食後酒をさらっといただくつもりでしたが、いきなりみんなハム盛り合わせだの、ゴルゴンゾーラチーズのリゾットだの頼み出す。す…すげえ(つい言葉遣いが乱れました)。どじょっこでのどまで詰め込んだのに、まだ入るのか。でも、出てきたハムもリゾットもおいしかったので、ついお相伴してしまいましたがB) ちなみに私は最初が国産でイタリア製蒸留器を使ったというグラッパ、続いてマールといただいて、幸せいっぱいでした。他の方々は、さらにデザートなどいただいて、やはり幸せ一杯でした。うーん、尊敬します皆様。半分ずつ初対面だと言うのにやたら気があってたっぽいのは、やっぱり食へ対する熱情のなせるところ? いや、私もけっこうある方なんですが、量は行けないなあ。これではグルメになる資格はありませんね。いや、最初からあきらめてるけど…。
それにしても、ずいぶんはしごしましたが、どこもいいお店で、いい1日でした。最近幸せすぎてこわい…。
あ、最後に本日の着物は先日と同じ絹紅梅に今度は襟をかけて、赤い絽の帯に帯留めなどして小さめのお太鼓にして、すっきり系をねらってみました。ご一緒の人々の浴衣もそれぞれ個性的で、しぶいのやら、かわいいのやら、はなやかなのやら。着物仲間と一緒に歩くのって、それだけで楽しいかも!
西日暮里の稲毛屋といううなぎ屋さんにうかがいました。 しかし、こちらただのうなぎ屋ではなかった。 ふたりに、途中後輩のだんなさまと息子さんも 加わって、ごはんを食べたのは息子さんだけでした^^; それもそぼろ重。うなぎはどこへ。 そう、稲毛屋さんは、日本酒とおつまみがすごーく充実して いるのです。うなぎもおいしいそうだけれど、そこまで行かないうちに満足できてしまったのでした。
お酒は、最近はやりの而今や貴もあれば、
数日前に松の屋さんで飲んだくれたきもとのどぶもあり、 冷や・熱燗・ぬる燗、思うがまま。
森の翠 純米吟醸
貴 うすにごり
を冷やで、
きもとのどぶ
奈良萬 純米
竹鶴 雄町純米
を熱燗でいただきました。貴とどぶがよかったなあ。 あ、両方にごりだ。
お食事は、めずらしいところで、うなぎのレバー焼き(写真)、 うなぎの小骨焼きがおいしかった。 山うに豆腐(豆腐の味噌漬け)もお酒が進む。 あとは、九条ねぎのぬた、うざく、合鴨たたきという感じ。 どれもお酒に合うようにできている気がしました。
また飲みにこよう!日本酒の会も来よう! 最後に大将に挨拶したら、松の屋でやったどぶ祭りも ご存知でした。そんなに広まってたの?
続いて、ななめ向かいのtono;4122で しめのお酒をいただきました。つまみはチーズ盛り合わせ。ブルーチーズは苦手なので、かわりにオリーブと干しブドウを入れてもらいました。 私はまず、30度近くあるのに純米酒、という 千億の昼と百億の夜。霧つくりと言って、 一度蒸気にしたお酒を冷やしてアルコール度数を高めるそうです・・・って、それって蒸留じゃない?もうちょっとよく調べてみます。常温でいただいてから、ロックにしました。 蒸留していない米焼酎、という説明がぴったりの味。 すっきり、雑みのない味で、ロックだとすいすい 飲めてしまう。不思議なお酒でした。
もういっぱい、しめの最後はロマーヌ・レヴィのグラッパ。 この複雑な香気がたまらないのです。大好き。 へんてこりんなラベルの絵もかわいいです。 最後に、京都に行く前に感動したプレステージな杏ジャムをおみやげに買って 帰宅しました。 グラッパは、すてきな専用グラスに入れてもらってうれしかったのに、カメラ&携帯の電池がなくて撮れなかったのが残念。次は撮るぞ。
というわけで、たっぷり両方のお店の閉店時間まで 楽しく過ごさせていただいてしまいました。いい夜でした。
料理は、ベルギーと言えば、絶対にはずせないムール貝のワイン蒸しと、マヨネーズ付きのフリット(ポテトフライ)。実はオランダにしか行ったことがないのですが、オランダでもだいたい同じものが名物です。うーん、オランダで見たままのが出てきた感じ。味もなかなかでした。私はイギリスにいた期間が一番長いので、チップス(ポテトフライ)は絶対太めで、モルトビネガーをばしゃばしゃかけて食べたい派なのですが、ネーデルラントでは同じ太めでもマヨネーズです。いずれにせよ、ものすごくおいしいです。ぜひ、次にブリティッシュパブやベルジアンカフェに行ったときに試してみてください。トマトケチャップなんて不可です!
あれ、なんだか酒じゃなくて、ご飯ぶろぐになりかけてしまいました。
でもちゃんとお酒も飲んでいます。食後には、デザート代わりに食後酒をいただきました。
Marolo Grappa di Moscato。つまり、モスカテル種のぶどうで作ったグラッパです。グラッパはワインを作った後のぶどうの絞りかすで作る、いわゆるカストリ焼酎みたいなもの。このお酒は、モスカテルという甘いぶどうで作られているので、グラッパの中でも甘味の強いものになっていて、デザート代わりにぴったりでした。もっとも、一般的な「甘いお酒」と比べると全然甘くないんですが、私にはこのあたりが限界です。どうも甘味に弱いのです。
いやあ、なかなかよいお店でした。大勢でわいわいやるのもよさそう。また行きたいな。